コスプレイヤーの匂い2【樋口円香編①】ガチ絶対的メスガキ美少女アイドル潮吹きドッピュン種付け孕ませ子作り生ハメ中出し完全着衣交尾「アイドルとはイキ様を見せるもの…」カメコ肛門でろシャブ変態エロ痴女覚醒
登録日:24年04月19日 素人動画
作品紹介
圧倒的な美少女フェイスを武器に撮影会にあらわれたコスプレイヤー嬢。カメコをエッチ挑発したのが運の尽き。黒タイツ美脚を撫で回され、ヒップを触りまくられ…挙句の果てに生中出し…
「撮影会のお話があった時、はじめは断ろうと思っていたんです…」
美少女コスプレイヤーが神妙な顔で切り出しました。よくありますよね、「なんで自分に白羽の矢が立ったの?」「他にもっとふさわしい人がいるでしょう?」みたいな控えめな態度。それもそのはず、彼女はコスプレ歴1年未満、普段は宅コスを中心に地味に活動、気が向いた時にだけSNS投稿しているだけの「趣味レイヤー」です。そういったダイヤの原石の子に限って、自分の魅力に気付いていないことが多いのです。
粘り強い交渉が始まりました。「コスプレ撮影にピッタリのスタジオだよ」「腕のいいカメコが集まるからいいお写真が撮れますよ」など、口八丁手八丁での口説き文句はお手の物。有名レイヤーの名前を出して、女の子なら誰もが抱く有名人願望をくすぐり、ほんの少しお金の存在をチラつかせれば、気持ちがグラリと揺れるのがわかりました。
「じゃあ、少しだけ…」
と、撮影会参加を決意してくれました。チョロいもんでした。仲良くなるとけっこうグイグイ来るタイプだということがわかりました。「どうしても着たいコスチュームがあるんです~」と、アイドル育成ゲームの版権キャラを提示。なるほど、彼女にぴったりな予感がしました。二つ返事で「ぜひ着ているコスチューム姿を視たいですね」と答えつつ、樋口円香さんとエッチしている自分を妄想して思わずフル勃起。
撮影会に現れた彼女は少しばかり緊張の面持ちでした。初めての撮影会、初めてのカメコ。ですが、カラコンを入れ、ウィッグを被ってコスチュームに袖を通してからはまったくの別人でした。「入ったな」と確信。涼し気な目元に泣きぼくろ。ムッチリとした美脚を包む黒タイツもフェチ心をくすぐります。クールでシニカルなアイドルが降臨したのです。
カメコに囲まれ、ストロボをバシャバシャぶっかけられ、エロ視線を一身に浴びると完全に別のスイッチも入ったのがわかりました。完全にトランス状態に入り、コスチュームのままエッチなことをしてみたい、と告白。困惑したのはカメコ男性です。ですが、こんなにかわいいコスプレ美少女に「プロデューサーさん…」などと言い寄られれば悪い気はしないでしょう。すぐに、エッチな行為が始まりました。
撮影会でムレたボディの匂いを嗅がれ、パーカーをまくりあげ、ほどよい膨らみの美乳を弄ばれていくとマゾ本性が露わに。黒タイツ越しにオソソを撫で回され、カワイイ啼き声はどんどん大きくなります。もっともっとイジめてと淫語でカメコを煽ります。
こちらもこんなスーパーアイドルレイヤーさんの痴態が撮れるならばと大興奮。用意してあったアダルトグッズや、エロい電流が流れる電極責めで美ボディを開発。恥ずかしい雌潮をドピュドピュ垂れ流し、クタクタになるまでイキ果て、オソソはグジュグジュに。オチンポを突き出せば、金玉も蟻の門渡(ありのとわたり)もベロンベロン舐め回し、あろうことかカメコ肛門までも美味しそうにジュブ舐めご奉仕。
ここまでマゾ変態すけべ雌とは思いもしませんでした。完全にコスプレ欲情しています。ギンギンにおっ勃ったったオチンポを物欲しそうな目で見てくるので、オソソを広げさせてズボリと挿入。もちろん、コンドームなんて無粋なものはつけずに完全生ハメ。
後ろから前からド突かれるだけでは物足らず、自分から上になって腰を振る始末。生ハメ中出しされたオソソから大量のイキ潮を吹き飛ばし、まだまだエッチしたいとカメコを挑発からの二回戦。とんでもないセックス好きレイヤーさんが現れたものです…。