内気幼馴染少女の純愛逆NTR after
登録日:25年02月15日 同人ボイス
続きを見る


続きを見る
作品紹介
ヒロイン紹介

ストーリー紹介

収録内容
01-一緒に下校 05:56
……ふふ。
今日、冷えるね。……うん。
まだ秋なのに……だいぶ冷え込んでる。
……夕暮れ時だからかな……。
……うん。
夕陽……綺麗だし……。
……うん。
綺麗な夕陽を見ながら……彼氏と、一緒に下校できるの……すっごく幸せだけど……。
……でも……ちょっとだけ……寒いな。……指とか、悴むし。……やっぱり……手袋とか、持ってきた方がよかったかな……。
……えと……ん……。
……ねぇ……そのさ……手、繋ぎたい。……恋人繋ぎ。
……ん。……ふふ、ありがとう。……ううん、いいの。……君の、そういうところも大好きだし……
それに……私も……伝え方、下手くそだったから……。
……ふふ。
幸せ。……うん、幸せすぎる。
……君は、私のお願いなら、何でも聞いてくれるね。……ふふ。……ねぇ、少し、止まろ。
……うん。……そのさ……お願い……もう一つ、あるんだ。……ん。……私……唇も、冷えてるの……。
…ううん。
もう、誰もいないから……平気。……いや、かな。
(手を繋いで一緒に下校/キスであっためる)
02-愛情たっぷりキス手コキ 41:43
……今日は、君から手を繋いでもらえて……キスもしてもらえて……嬉しくて……幸せで……。
だから、その分……おちんちんへの奉仕で、お返ししたい。……その……ダメ、かな。
……えへへ、やった。……ありがとう。
ありがとうございます。……ふふ……嬉しいに決まってるでしょ?
好きだもん。
んちゅ。
それじゃあ……世界一かっこいい、君のおちんちん、両手で、握るね。
……うん、両手。……前も言ったけど……私よりも、偉くて、立派な君のおちんぽには、
しっかりと、敬意を伝えなきゃダメだから。……だから、両手でぇ……ん~
……ふふ。……やっぱり、かっこいいなぁ……。
硬くて……おっきくて……どくどく脈打ってて……かっこいい……。
世界一。
ん~ちゅ……んれろぉ……れろぉ……
……ふふ。
このまま、キス……しながら、君のおちんぽ、上下に、動かしていくね
……うん……ん……ん……ん……ん。
どお?私の、愛情たっぷりの、キス手コキ……。
君といっぱいキスして……君にいっぱい奉仕するために……初めは、ゆっくりだけど……それでも、いいかな?
……ふふ。
うん。
ありがとう。
ん~ちゅ。
んれろぉ……んれろぉ……れろぉ……
君も、それを望んでくれてるのなら……射精するまで、沢山、深いキス、しようね
ん~ちゅ。
んれろれろぉ、んふぅ、ふふ。
気持ちいいね。……うん。
私もだよ。
君に奉仕すると、心が満たされて、気持ち良くなれるし……それに、君と見つめ合うのも、幸せ
ふふ……うん。
私の顔……さっきよりも、赤いよね……自分でもわかる。
君のをしごき始めてから……もっと、赤くなった。
(よだれローション/たっぷりキス奉仕/彼氏のために磨いたエロテク披露/激しいキスで射精)
03-いちゃらぶフェラチオ 45:03
……ふふ。……君の……大きくなってきた。……うん。
私の口で、興奮してくれてるんだね。……嬉しい。
……ねぇ。
ほっぺで、擦ってもいいかな?……うん。
君の勃起したおちんちん見てると、愛おしい気持ちが溢れてくるの。
……だから……すりすり、したいな。……うん、ありがとう。
……ん~。……ふふ。
あったかい……。
君の温もり……感じる。
……ふふ。
私、おちんちんすりすり……すき……。
君のおちんちんに甘えるように、すりすり。……ずっと、こうしてたい。
……ふふ。
脈打ってるの……感じるよ……。
……ふふ。
さっきよりも……もっと、硬くなったね。
……斜めにそそり立って、男らしい。……んん。
かっこいい……
えへへ……私……君のおちんちんに、メロメロにされちゃってる……。
……うん。……かっこいい……。
かっこいいです……。
君のおちんぽ……ううん……おちんぽ様……かっこいいです……。
うん、おちんぽ様。
私……君への好意が溢れてくると、君に従いたい、
君のおちんぽ様に従いたいって、思っちゃうんだ……。
……本能的に、服従させられちゃうの。
……えへへ……んちゅ。
君は、どう思う?彼氏のおちんぽ大好きすぎる女。
……うん。……んちゅ。
ありがとう……私を従順彼女にしてくれて、従順彼女を認めてくれて、ありがとうございます。
ふふ。
嫌じゃないなら……今からは、すりすりだけじゃなくて……顔全体で、君のを迎えたいな。
うん。……そうすれば……もっと……君に従える気がする。……ん~。
ほぉら……おちんちん、私の顔に乗せて。
ん~~。
どうぞ。……ん。……あ……。
……えへへ……全部、乗っちゃったね……。
唇から……おでこに……前髪かき分けながら……私の顔いっぱいに、君を感じられてる。
……んん……収まりきらないくらいだよ……んん……ん……そおかな……私、そんなに顔、小さいかな……。
ふふ、嬉しいけど……たぶん、君のが…おっきいからだよ。……うん。
君のは、おっきくて、かっこいい。
私はそう思うなぁ。
……ふふ。
だからさ……このまま、しばらく顔全体で、君のおっきいの、感じさせてね。
……あぁ……幸せぇ。
顔中に君を感じられて……君の精液の臭いを、たっぷり味わえて……幸せ……。
すぅ……はぁ……。
すぅ……はぁ……。
すぅ……はぁ……。
……ん。
どうしたの?
……あ、ふふ。
うん……吐息……当たっちゃってるね。……ふふ……これ、好きなんだ。
……うん。
私が呼吸するたびに、ピクって反応させてるもん。……いいよ。
興奮したら、我慢汁溢れさせちゃっても……
それに……私の顔で、拭いてもいいからね。
ふふ。……ねぇ、今からはさ……私の口で、奉仕してもいい?
……うん。
もう、ドキドキ、止まらないから。……だから……ベタ惚れさせた責任、取ってほしい。
(たま舐め/竿舐め/顔にちんぽ乗せる/喉奥までしゃぶる/ごっくん)
04-膝枕耳かき 25:38
……ねぇ。
そのさ……。
今度……お弁当、作ってもいい?……うん。
君、普段学食でしょ?
男の子なら、もっとボリュームあったほうがいいと思うし……。
……ううん、いいの。……最近は、お弁当も自分で作ってるから……。
花嫁修行で。……なんて。
ふふ。……その……迷惑、かな……不味かったら、捨ててもいいからさ……。
……ダメ?
……うんっ。
ありがとう。……それじゃあ早速、明日作ってくね。……たっぷり、愛情込めて。……えへへ
ん、ちゅ……ふふ。……ねぇ、今から……どうしよっか。
……うん。
もう遅いし……そろそろ帰らないとだよね。……うん。
知ってる
…………。
でもさ……ご飯食べたばかりって……お腹が膨れて……少し、動きたくなくなったり……しない?
……だよね。……だからさ……よかったら……もう少しだけ……休憩、していってほしいな……って。
うん、やった……えへへ。……それじゃあ……ここ、頭乗せて。……私の太もも……。
……うん。
ベッドだと、熟睡しちゃうでしょ?……だから、どうぞ。
……ん。……ふふ。……寝心地はどうですかぁ?……ふふ。
よかった。……よしよし。
……ふふ。
ふぅ~~折角だからさ……今からは、耳かきでもどうかな。……うん。
綿棒も、用意してあるんだけど。
……ふふ、決まりだね。
ふぅ~~。
それじゃあ……こっち側のお耳から、していくよ。
(囁き耳かき/癒し/膝枕でおやすみ)
05-瑠美の使用済み白パンツコキ 47:26
……えへへ……ごめんね。
折角、射精寸前だったのに。……うん。……ねぇ……私さ……最近よく考えるんだ。
君のこと、どうやったら一番、満たせるのかなって……。
……うん。
だって、君って……少しだけ、マゾっ気あるから……普通のやり方だけだと、刺激が弱いんじゃないかなって。
……だから……私……君の、そういうマゾヒストな部分を満たせる方法、色々考えてたの。
罵倒とか……激しい言葉責めも、大好きな彼氏のためなら頑張れるけど
……でも……思ってもいないことだから、どうしても不自然だったり、演技っぽくなっちゃう。
……だからね……私……本心で、君の性癖を満たすことにしたんだ。
……うん。
私は……君の感じてる顔が好き。……世界で一番。
過去はもちろん、未来にも、これ以上好きな人は存在しないって、わかるの。
だから私は……君のその気持ちよさそうな顔を、ずっと見ていたい。……でも、射精しちゃったら、見れなくなるでしょ?
……ふふ。
わかったみたいだね……うん。
私は、君のその顔を見るために、寸止めする。
……私が満足するまで、射精は禁止。……えへへ……ふぅ~。
わかってるよ?……嬉しいんでしょ
苦しそうな顔しても、演技だって、わかる。……うん。
何年君のこと見てきたと思ってるの?
……ふ~……君のことなら、何でもわかる。
それじゃあ、再開しよっか。
ん……ん……ん、あ~む
んふぅ……。
ふふ、さっきよりも、敏感になってるみたいだね。……うん。
君のその反応、すっごく好き
……ふふ。
こうして、パンツの生地……亀頭と一緒に、カリの窪みにも引っ掛けて……刺激、強くしちゃうから……
だからその顔……もっと、私に見せてんふぅ……ふふ。
腰、カクカクしてきたね。
……うん。
気持ちよすぎるね。
女の子の使用済みパンツで……おちんちんの敏感なとこ、
全部同時に刺激されるの……気持ちよすぎるよね。
……ねぇ、君も言って?「瑠美の使用済みパンツ、気持ち良すぎる」って。
ふふ。
言ってくれたら、射精させてもらえるかも……うん。
どうぞ。
…………ふふ。
ほんとに言っちゃうんだ。……変態
……ふふ。
ぴくってした。
かわいい……うん。
射精だったね。
ちゃんと言えたから。
……うん。……それじゃあ……ストップ。……ふふ。
ごめんね。
本当は射精させてあげようって思ってたんだけど……
君の顔、やっぱりもう少し見てたいなって……。
えへへ。
君が悪いんだよ?
君が魅力的すぎて、私のことベタ惚れさせてるから悪いの。
射精させてあげたいのに……その気持ちが消えちゃうくらい、魅力的。
……ふふ。
だから、今からは……射精管治るまで、休憩。
……うん。
その代わり……たまたまは……このまま、優しく揉んでるから、
じっくり、熟成させて。
ふぅ~。……それに、空いてるもう片方の手も……。
……んれろぉ……人差し指、唾液で濡らして……ん……こうして……君の乳首、優しく刺激する。
……ん……ふぅ……気持ちいい?……たまたま揉まれながら、乳首いじられるの。
……ふふ。
そっか。
ふぅ……お耳もぉ……
(何度も寸止め/いちゃらぶマゾ責め/愛液の染みたパンツで亀頭責め/瑠美のパンツに中出し)
06-瑠美のキモチ 26:25
???
(心のうちを打ち明ける/純愛)
07-純愛対面座位 45:48
???
(対面座位/だいしゅきホールド/好き連呼しながら幸せで絶頂/純愛中出し)
08-純愛正常位 46:20
???
(正常位/押し倒す/お互いに求め合う/中出しおねだり連呼/連続絶頂)
09-瑠美の手紙 27:30
???
(手紙を読む)
EX1-一緒にお出かけ 06:04
合計:約5時間13分
……ふふ。
今日、冷えるね。……うん。
まだ秋なのに……だいぶ冷え込んでる。
……夕暮れ時だからかな……。
……うん。
夕陽……綺麗だし……。
……うん。
綺麗な夕陽を見ながら……彼氏と、一緒に下校できるの……すっごく幸せだけど……。
……でも……ちょっとだけ……寒いな。……指とか、悴むし。……やっぱり……手袋とか、持ってきた方がよかったかな……。
……えと……ん……。
……ねぇ……そのさ……手、繋ぎたい。……恋人繋ぎ。
……ん。……ふふ、ありがとう。……ううん、いいの。……君の、そういうところも大好きだし……
それに……私も……伝え方、下手くそだったから……。
……ふふ。
幸せ。……うん、幸せすぎる。
……君は、私のお願いなら、何でも聞いてくれるね。……ふふ。……ねぇ、少し、止まろ。
……うん。……そのさ……お願い……もう一つ、あるんだ。……ん。……私……唇も、冷えてるの……。
…ううん。
もう、誰もいないから……平気。……いや、かな。
(手を繋いで一緒に下校/キスであっためる)
02-愛情たっぷりキス手コキ 41:43
……今日は、君から手を繋いでもらえて……キスもしてもらえて……嬉しくて……幸せで……。
だから、その分……おちんちんへの奉仕で、お返ししたい。……その……ダメ、かな。
……えへへ、やった。……ありがとう。
ありがとうございます。……ふふ……嬉しいに決まってるでしょ?
好きだもん。
んちゅ。
それじゃあ……世界一かっこいい、君のおちんちん、両手で、握るね。
……うん、両手。……前も言ったけど……私よりも、偉くて、立派な君のおちんぽには、
しっかりと、敬意を伝えなきゃダメだから。……だから、両手でぇ……ん~
……ふふ。……やっぱり、かっこいいなぁ……。
硬くて……おっきくて……どくどく脈打ってて……かっこいい……。
世界一。
ん~ちゅ……んれろぉ……れろぉ……
……ふふ。
このまま、キス……しながら、君のおちんぽ、上下に、動かしていくね
……うん……ん……ん……ん……ん。
どお?私の、愛情たっぷりの、キス手コキ……。
君といっぱいキスして……君にいっぱい奉仕するために……初めは、ゆっくりだけど……それでも、いいかな?
……ふふ。
うん。
ありがとう。
ん~ちゅ。
んれろぉ……んれろぉ……れろぉ……
君も、それを望んでくれてるのなら……射精するまで、沢山、深いキス、しようね
ん~ちゅ。
んれろれろぉ、んふぅ、ふふ。
気持ちいいね。……うん。
私もだよ。
君に奉仕すると、心が満たされて、気持ち良くなれるし……それに、君と見つめ合うのも、幸せ
ふふ……うん。
私の顔……さっきよりも、赤いよね……自分でもわかる。
君のをしごき始めてから……もっと、赤くなった。
(よだれローション/たっぷりキス奉仕/彼氏のために磨いたエロテク披露/激しいキスで射精)
03-いちゃらぶフェラチオ 45:03
……ふふ。……君の……大きくなってきた。……うん。
私の口で、興奮してくれてるんだね。……嬉しい。
……ねぇ。
ほっぺで、擦ってもいいかな?……うん。
君の勃起したおちんちん見てると、愛おしい気持ちが溢れてくるの。
……だから……すりすり、したいな。……うん、ありがとう。
……ん~。……ふふ。
あったかい……。
君の温もり……感じる。
……ふふ。
私、おちんちんすりすり……すき……。
君のおちんちんに甘えるように、すりすり。……ずっと、こうしてたい。
……ふふ。
脈打ってるの……感じるよ……。
……ふふ。
さっきよりも……もっと、硬くなったね。
……斜めにそそり立って、男らしい。……んん。
かっこいい……
えへへ……私……君のおちんちんに、メロメロにされちゃってる……。
……うん。……かっこいい……。
かっこいいです……。
君のおちんぽ……ううん……おちんぽ様……かっこいいです……。
うん、おちんぽ様。
私……君への好意が溢れてくると、君に従いたい、
君のおちんぽ様に従いたいって、思っちゃうんだ……。
……本能的に、服従させられちゃうの。
……えへへ……んちゅ。
君は、どう思う?彼氏のおちんぽ大好きすぎる女。
……うん。……んちゅ。
ありがとう……私を従順彼女にしてくれて、従順彼女を認めてくれて、ありがとうございます。
ふふ。
嫌じゃないなら……今からは、すりすりだけじゃなくて……顔全体で、君のを迎えたいな。
うん。……そうすれば……もっと……君に従える気がする。……ん~。
ほぉら……おちんちん、私の顔に乗せて。
ん~~。
どうぞ。……ん。……あ……。
……えへへ……全部、乗っちゃったね……。
唇から……おでこに……前髪かき分けながら……私の顔いっぱいに、君を感じられてる。
……んん……収まりきらないくらいだよ……んん……ん……そおかな……私、そんなに顔、小さいかな……。
ふふ、嬉しいけど……たぶん、君のが…おっきいからだよ。……うん。
君のは、おっきくて、かっこいい。
私はそう思うなぁ。
……ふふ。
だからさ……このまま、しばらく顔全体で、君のおっきいの、感じさせてね。
……あぁ……幸せぇ。
顔中に君を感じられて……君の精液の臭いを、たっぷり味わえて……幸せ……。
すぅ……はぁ……。
すぅ……はぁ……。
すぅ……はぁ……。
……ん。
どうしたの?
……あ、ふふ。
うん……吐息……当たっちゃってるね。……ふふ……これ、好きなんだ。
……うん。
私が呼吸するたびに、ピクって反応させてるもん。……いいよ。
興奮したら、我慢汁溢れさせちゃっても……
それに……私の顔で、拭いてもいいからね。
ふふ。……ねぇ、今からはさ……私の口で、奉仕してもいい?
……うん。
もう、ドキドキ、止まらないから。……だから……ベタ惚れさせた責任、取ってほしい。
(たま舐め/竿舐め/顔にちんぽ乗せる/喉奥までしゃぶる/ごっくん)
04-膝枕耳かき 25:38
……ねぇ。
そのさ……。
今度……お弁当、作ってもいい?……うん。
君、普段学食でしょ?
男の子なら、もっとボリュームあったほうがいいと思うし……。
……ううん、いいの。……最近は、お弁当も自分で作ってるから……。
花嫁修行で。……なんて。
ふふ。……その……迷惑、かな……不味かったら、捨ててもいいからさ……。
……ダメ?
……うんっ。
ありがとう。……それじゃあ早速、明日作ってくね。……たっぷり、愛情込めて。……えへへ
ん、ちゅ……ふふ。……ねぇ、今から……どうしよっか。
……うん。
もう遅いし……そろそろ帰らないとだよね。……うん。
知ってる
…………。
でもさ……ご飯食べたばかりって……お腹が膨れて……少し、動きたくなくなったり……しない?
……だよね。……だからさ……よかったら……もう少しだけ……休憩、していってほしいな……って。
うん、やった……えへへ。……それじゃあ……ここ、頭乗せて。……私の太もも……。
……うん。
ベッドだと、熟睡しちゃうでしょ?……だから、どうぞ。
……ん。……ふふ。……寝心地はどうですかぁ?……ふふ。
よかった。……よしよし。
……ふふ。
ふぅ~~折角だからさ……今からは、耳かきでもどうかな。……うん。
綿棒も、用意してあるんだけど。
……ふふ、決まりだね。
ふぅ~~。
それじゃあ……こっち側のお耳から、していくよ。
(囁き耳かき/癒し/膝枕でおやすみ)
05-瑠美の使用済み白パンツコキ 47:26
……えへへ……ごめんね。
折角、射精寸前だったのに。……うん。……ねぇ……私さ……最近よく考えるんだ。
君のこと、どうやったら一番、満たせるのかなって……。
……うん。
だって、君って……少しだけ、マゾっ気あるから……普通のやり方だけだと、刺激が弱いんじゃないかなって。
……だから……私……君の、そういうマゾヒストな部分を満たせる方法、色々考えてたの。
罵倒とか……激しい言葉責めも、大好きな彼氏のためなら頑張れるけど
……でも……思ってもいないことだから、どうしても不自然だったり、演技っぽくなっちゃう。
……だからね……私……本心で、君の性癖を満たすことにしたんだ。
……うん。
私は……君の感じてる顔が好き。……世界で一番。
過去はもちろん、未来にも、これ以上好きな人は存在しないって、わかるの。
だから私は……君のその気持ちよさそうな顔を、ずっと見ていたい。……でも、射精しちゃったら、見れなくなるでしょ?
……ふふ。
わかったみたいだね……うん。
私は、君のその顔を見るために、寸止めする。
……私が満足するまで、射精は禁止。……えへへ……ふぅ~。
わかってるよ?……嬉しいんでしょ
苦しそうな顔しても、演技だって、わかる。……うん。
何年君のこと見てきたと思ってるの?
……ふ~……君のことなら、何でもわかる。
それじゃあ、再開しよっか。
ん……ん……ん、あ~む
んふぅ……。
ふふ、さっきよりも、敏感になってるみたいだね。……うん。
君のその反応、すっごく好き
……ふふ。
こうして、パンツの生地……亀頭と一緒に、カリの窪みにも引っ掛けて……刺激、強くしちゃうから……
だからその顔……もっと、私に見せてんふぅ……ふふ。
腰、カクカクしてきたね。
……うん。
気持ちよすぎるね。
女の子の使用済みパンツで……おちんちんの敏感なとこ、
全部同時に刺激されるの……気持ちよすぎるよね。
……ねぇ、君も言って?「瑠美の使用済みパンツ、気持ち良すぎる」って。
ふふ。
言ってくれたら、射精させてもらえるかも……うん。
どうぞ。
…………ふふ。
ほんとに言っちゃうんだ。……変態
……ふふ。
ぴくってした。
かわいい……うん。
射精だったね。
ちゃんと言えたから。
……うん。……それじゃあ……ストップ。……ふふ。
ごめんね。
本当は射精させてあげようって思ってたんだけど……
君の顔、やっぱりもう少し見てたいなって……。
えへへ。
君が悪いんだよ?
君が魅力的すぎて、私のことベタ惚れさせてるから悪いの。
射精させてあげたいのに……その気持ちが消えちゃうくらい、魅力的。
……ふふ。
だから、今からは……射精管治るまで、休憩。
……うん。
その代わり……たまたまは……このまま、優しく揉んでるから、
じっくり、熟成させて。
ふぅ~。……それに、空いてるもう片方の手も……。
……んれろぉ……人差し指、唾液で濡らして……ん……こうして……君の乳首、優しく刺激する。
……ん……ふぅ……気持ちいい?……たまたま揉まれながら、乳首いじられるの。
……ふふ。
そっか。
ふぅ……お耳もぉ……
(何度も寸止め/いちゃらぶマゾ責め/愛液の染みたパンツで亀頭責め/瑠美のパンツに中出し)
06-瑠美のキモチ 26:25
???
(心のうちを打ち明ける/純愛)
07-純愛対面座位 45:48
???
(対面座位/だいしゅきホールド/好き連呼しながら幸せで絶頂/純愛中出し)
08-純愛正常位 46:20
???
(正常位/押し倒す/お互いに求め合う/中出しおねだり連呼/連続絶頂)
09-瑠美の手紙 27:30
???
(手紙を読む)
EX1-一緒にお出かけ 06:04
合計:約5時間13分
諸注意
本作品は「内気幼馴染少女の純愛逆NTR」(RJ313592)の続編となっております。
本作単体でも十分お楽しみいただけますが、前作をご購入いただけますとより没入できるかと思います。
本作単体でも十分お楽しみいただけますが、前作をご購入いただけますとより没入できるかと思います。
クレジット
CV:みもりあいの 様
イラスト:えーる 様
効果音:Atelier Honey” 生活音集
脚本:アゲハ蝶
イラスト:えーる 様
効果音:Atelier Honey” 生活音集
脚本:アゲハ蝶