みさき【タクシー運転手が昏睡レイプ】
登録日:24年03月06日 素人動画
作品紹介
俺は乗車した女性客を薬 で眠らせ、拉致レイプ する鬼畜のタクシードライバー だ。
「六本木のここへ行きたいんですけど。」
携帯の写真を見せるお客、六本木の有名な商業ビルだ。
可愛い声をした清楚な女の子。
今日はムチムチのミニスカ でお買い物だそうだ。
「美容ドリンクの提携キャンペーンしてまして、モニターしてもらうと運賃半額キャッシュバックになりますが…。
」
「わあー、疲れてたんで嬉しいですぅ。」
匂いをかいで、恐る恐る媚薬入りドリンク を飲むお客。
「ん~!美容の味がします。」
しょっぱい顔をしながら飲み干したので、アンケートに個人情報 を記入してもらう。
媚薬 が効き始め睡魔と闘うロリ娘。
メーターが1800円を超えたぐらいには完全熟睡 してしまう。
ヤリ部屋 近くに車を停める。
「お客様、到着しましたよ。」
ピクリとも動かず熟睡しているロリ娘。
アンケート用紙をチェックする。
「みさき…22才…若いねぇ。」
ムチムチの若い太腿 に顔をスリスリして、身体を物色する。
着痩せしていて気づかなかったが、ブラウスを開けると豊満で美味しそうな乳房 が出てくる。
「さすが港区女子、高そうな下着を着けてるな。」
ブラをずらすと柔らかな乳肉に綺麗な乳輪 。
指先で陥没気味の乳首 を刺激してみる。
反応が無かったので乳首が勃起してくるまで、じっくり吸い続ける。
柔らかな巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、可愛い顔立ちの唇に吸い付く。
甘い唇を舐め、舌を吸い出して昏睡ベロキス 。
チンポがギンギンになってきたところで寝かせてマンコの味をみる。
パンティの上からマン筋 を擦り上げ、湿ってきたマンコを指マン 。
毛が綺麗に処理してあるマンコ を舐めまくり、指マンクンニ で責めるが起きる気配は無い。
身体を引き寄せて昏睡フェラチオ 。
意外に口が大きかったので俺のデカマラがすんなり挿ってしまう。
しばし咥えさせたまま腰を突き動かし、頭を押さえて喉奥深く チンポで責めまくる。
気持ち良すぎてイってしまいそうだったので、ヤリ部屋 で続きを楽しむことにした。
昏睡 している身体を寝かせ、オッパイを揉んで吸いまくる。
唇に吸い付き、マン汁 があふれ出るまで指マン して、昏睡フェラ 。
寝ている顔にまたがり、喉奥めがけて腰を振り、昏睡イラマ で激しく腰を振る。
意識は無いがゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいクチマンコ 。
股を開かせてチンポの先をクリトリス に擦りつけ、ヌルヌルのマンコ に根元まで刺し挿れる。
膣中は暖かく、ギュっと締めつけてくる気持ちいいマンコ。
突きまくり、脚を束ねて膣奥を小刻みにピストンする。
「えっ!」
「声出すなよ。」
意識を戻したロリ娘の口をふさいで脅かす。
あまりの状況に泣き叫ぶロリ娘。
「あんな優しい運転手さんが何で…。
」
首を締めてマンコを突きまくる。
「生意気そうな女は嫌いなんだよ。」
四つん這いで尻を突き出させ、バック からビン勃ちのデカチンポで突きまくる。
「イヤだー、待って!」
「おとなしくしてろよ、痛い思いしたくないだろ!」
髪の毛を引っ張り、腰を低くさせてマンコの奥 をパンパンと突きまくる。
「服を脱げ!帰れないぞ。」
娘の頭を押さえて無理矢理チンポを咥えさせ、強制クチマンコ で腰を振る。
「ほら、舌をつかえ!」
デカチンポで顔が歪むほどしゃぶらせて、強制イラマ で喉奥を責めまくる。
「げほっ!げほっ!」
むせる娘を足蹴にしてベッドに寝かせ、正常位 でチンポを突き刺し、腰を振りながらネクタイで両手を縛る 。
娘の自由を奪い、股を拡げてズボズボとマンコを突きまくり、達磨に抱えて膣奥を深突き。
「気持ちいいんだろ?マンコが締まってるぞ。」
「ち、ちがう…ああっ。」
チンポが挿ったまま身体を抱き上げ、M字開脚 にさせて騎乗位 セックスで下から突きまくる。
「うん、うあぁ…。
」
手を上げさせて形の良い巨乳を揉みながら膣奥を小刻みに高速で突きまくる。
「マンコ、気持ちいいって言え!帰れないぞ。」
オッパイとお尻をスパンキング して、強制的に腰を振らせる。
マンコを擦りつける様に腰を振る娘。
オッパイを鷲掴みにして気持ちいい騎乗位セックス を味わう。
四つん這い にして指マン で濡れたマンコを責めあげ、ブシュブシュと音をたててイクまで続ける。
腰を落としてイってしまったマンコにバック からチンポを突き刺し、深いストロークで突きまくる。
「あああーっ…。
」
「気持ちいいんだろ、イっていいんだぞ。」
チンポが挿ったまま正常位 にして激しく腰を振りまくる。
「あああっ…イヤっ!」
「あーっ、イクイク!」
締めつけてくる娘のマンコの奥に、ドクドクと中出し射精 する。
娘のマンコから精子があふれ出ている。
「まだ帰れないぞ、おとなしくしてろよ。」
放心する娘を放置して部屋を出る、少し休憩して今日は残業を楽しむことにしよう。