あかり 2【JK】
登録日:25年03月28日 素人動画
作品紹介
旧来の貞操観念を植え付けるガチガチの思想統制を受けた私立女子校の女の子です。
タメを作ればスイングに加速が生まれるようにエロいことを抑えつければ反動で更にエロい子に育つ、思春期の好奇心から反発して自らエロい知識を蓄積し、タブー侵犯に興奮して羞恥と快楽を求めてしまう。
情操教育のデメリットな面が顕著に表れてしまったような女の子です。
何事も程よさが大事ということでしょう。
ですが我々中年セックスサークルに程よさなど求めないで下さい。
我々は常にいくところまでイキます。
囚われのヒロインが悪い奴らに陵辱される…、なんて倫理上問題のありそうなシチュエーションを妄想してオナニーしてるみたいな女の子が禁忌を破って、こんな変態集うサークルにやってきたものだから、何でもOKな子と思って少しヤリすぎてしまったかもです。
今回の映像はサークルメンバーとの初対面時の時のものから雑居ビルの共用スペースで、色白の肌とムチムチ感がエロい身体を弄っていきます。
そして知らない人がいつ通りかかってもおかしくない場所でチンポを咥えさせマンコに玩具を突っ込んでみました。
当初、ウチらのメタボ容姿を見て「おじさんはちょっとイヤ」と言っていたわりには、おじさんの太い指先にプニプニで極上の触り心地をした乳房を撫でまわされれば、自然と声が漏れてしまいます。
デブおじさんの臭う包茎チンポも舌先で包皮を剥いて恥垢を削るようにしゃぶりつき、命じられたことに素直に従っていました。
自ら望んでこんなサークルにやってきた子ですから、なんだかんだと彼女も喜んでいたようです。
さらに別のおじさんメンバーたちが合流。
特に目を引く美しい乳房は、思春期の匂い立つエロ好きな雰囲気に色めき立つおじさんたちの格好の的にされ、貪るように吸い付いていくと彼女もその空気に流されるようにハアハアと息を乱し始め、更に毛の処理もままならない思春期の未熟マンコも、おじさんたちの性欲の餌食にされて指と舌を使って深めのアクメを喰らいます。
初対面でいきなりここまでされるとは予想外だったかも知れませんが厳格な学校の子ですから思春期の反抗期的なやつでしょうか。
大人たちからダメだと言われる行為をやってしまうということに高揚していたのか、次第に積極的になっていきます。
おじさんたちの巨チンをしゃぶらせられれば挿入を懇願し始め、精液出すまで舐め続けて仕舞いには屋外に出て見世物オナニーで果てました。
そして今回収録する乱交は前回乱交の続きになります。
すでにグチャグチャに汚された後なのは見ればわかると思いますが散々中出しをされたあと、パイズリや騎乗位で腰を振らせる等、奉仕を強要してのオナホ扱い。
挙句にこの価値ある思春期マンコを前にして中出しに飽きたなどとほざいて、身体じゅうに発射していくおじさんたち。
せっかくお受験突破してまで身に付けた、お高い上品ムードの見る影もありません。
それでも彼女もこれが望みでここに来たのでしょうから願いは叶ったわけです。
今後、今まで学んできた上品さを備えた淑女に育つか、チンポにハマるドスケベ女に育っていくかは彼女次第です。