なみか&さくら
登録日:23年11月22日 素人動画
作品紹介
オジサンを完全に見下すW生意気マンコをぶっ壊す。
2人とも美脚ぅぅ!!
と100m先からテンション爆上がり。
近づくにつれマスク越しではありますが、ルックスが抜群なことも判明。
そしてシャツのボタンが弾けそうなほどの巨乳。
そうです、そうなんです。
今回特別編です。
話しかけると塩ながらも受け答えしてくれました。
声もかわちい。
これはやばいです。
興奮度マックス。
名前は教えてくれないし、時間もないようなのですぐに移動。
まず大前提に日々の肉体労働で稼いだ給料を全額つぎ込んでいることを理解していただきたい。
当たりを見つけた高揚感、こちらのチンポのビンビン具合と反比例するように2人のタイトルはのれんに腕押し。
「触り方がキモイ。」
「服脱がなくていいよね?手コキでいいじゃん。」
こちらの思ったような反応をしてくれません。
シンプルに嫌がってきます。
くぅぅぅ…(涙)
「何かイキやすい体勢とかない?」
ガキの癖に知ってることは知っているという生意気さ。
腹立つぅぅwww
横になると、これ何待ち?
的な、放送事故的な無言タイム。
自分で脱げってことか!?そうなのか!?
しびれを切らした女子がおじさんチンポを平手打ち。
「何?
触っていいの?
どのくらいの速さがイキやすいの?」
めちゃくちゃ上手な手コキでした。
シュッシュッシュッと一定のリズムで竿とカリ首を刺激してきます。
もう1人の子は玉をこりこりしながらのサポート。
早くイクという約束のもと、おっぱいを触らせてくれました。
服の上からですが…。
「イケそう?
イケそう?
イケそう?」
半端ねぇプレッシャー。
次第には「疲れた」といって早々に止めてしまいました。
生おっぱいと生マンコも一応見せてくれ、触らせてくれました。
粘膜接触は絶対に嫌だったみたいで、フェラチオはNG。
そして早く射精して終わらせるからという制約と誓約の元、挿入。
「…」
「気持ちい~…」
無反応、そして感情ここに在らずです。
何の情緒もなく続くセックス。
ただただ少し濡れたマンコとおじさんチンポが擦れ合うセックス音と
ベットが軋む音がさみしく響きます。
あんまりじゃないかこんな仕打ち。
大金を払っているというのに。
そう思った時、おじさん(私)の中で何かが弾けました。
バックの体勢にした際にコンドームをぽいっと外し生で挿入。
エンペラータイムです。
「…!?(ビクッ)」
ずぶぶぶぶぶぅぅぅ…
「あぁぁあ待って…なにこれああああああん!!///イク…イクゥぅぅ!!!!!///」
静寂を切り裂く喘ぎ声。
「ちょっと待ってゴムしてないじゃん…!!!」
1人のマンコを早々に破壊した後、もう1つのマンコに挿入。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「ひあぁぁん!!!///待って!イッチャゥぅぅ!!!/////」
初めてのおじさん生チンポの快感は生意気雑魚マンコには衝撃的だったようで。
マン汁ダラダラ垂らしながら痙攣絶頂。
それでもやめない膣奥トントン連続ピストン。
膣奥まで一気に入れると、愛液がじゅるるるる…と溢れ出てくるのがわかりますが。
もの凄い濡れ具合。
膣内はきつきつで。
TENGAの120倍は気持ちイイ。
たまらず膣内射精しちゃいましたwwしかも2人ほぼ同時にだっ!
そのまま夜までヤリ続け、完全に観念した2人。
マスクも外して、おじさんチンポを欲しそうに待っている状態。
「私に先に入れて…ください。」うんうん、理解ってくれたみたいですねw
精子まみれになるまでヤリまくりましたw
最後はもちろん膣内どぴゅどぴゅ。
「ごめんなさい…」
と最後は土下座までしてくれました。
おじさんを舐めるからこういうことになるんですっ!
次は最初から心のこもった気持ちいセックスしましょうね。