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メガスキ! ~Memorial Stories~ 伊波乙葉 コスプレ編

登録日:24年03月29日 アダルトゲーム

メガスキ! ~Memorial Stories~ 伊波乙葉 コスプレ編

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作品紹介

『メガスキ!』Memorial Storiesシリーズ第3弾は「伊波乙葉」のコスプレ編。
ネクストンの配信サービス『クラブネクストン』で配信していたコスプレ編3本を合わせたパック版になります。

【おつかえメイド編】

主人公・樹の所属する美術部は、部員不足で廃部まっしぐらだった。
しかし、そこに新入生として乙葉が入部してきた。

表情が乏しくて感情が読みづらい後輩に当初樹は困惑していたが、
コミュニケーションを重ねるうちにお互いを理解していく。

二人が付き合い始めるのにさして時間はかからず、
えっちな関係になるのも速かった。
身も心もつながった二人だったが、
相変わらず乙葉の思考の跳び幅に樹は追いつけていなかった。

「何でメイドさんなの?」

「ご奉仕するならこのスタイルです。何かマズかったでしょうか?」

ある日メイド服姿で部室に現れた乙葉に困惑する樹。
少しは距離を縮められたと思っていた樹は、
やはりこの後輩の器の広さというか業の深さを測りかねていた。
マイペースな乙葉に振り回されながら、樹は絵の理解者として異性として、 彼女の魅力に徐々に気付き出す――。

【いたすら小悪魔編】

主人公・樹の所属する美術部は、部員不足で廃部まっしぐらだった。
しかし、そこに新入生として乙葉が入部してきた。

表情が乏しくて感情が読みづらい後輩に当初樹は困惑していたが、
コミュニケーションを重ねるうちにお互いを理解していく。

メイドの衣装で味をしめた乙葉は、樹の心をつかむために更に熟考した。

「女の武器を手に入れるため、大人の女になります!」

そして用意された衣装はまさに小悪魔的であった。
だんだんと乙葉の思考が解ってきたような気がしていた樹だが、
それは気のせいだったようだ。
だがしかし、1つだけ確信が持てたのは、俺の彼女はとても眼鏡の良く似合う、可愛い彼女である、と――。

【きゃらこすテイル編】

乙葉が入部してきてからちょっとした時間が過ぎたころ。

メイドと小悪魔コスプレを通じてその楽しさにハマった乙葉は、
次なるお題として「ゲームキャラのヒロイン」を選んだ。

そのコスチュームの完成度の高さに狂喜乱舞する樹。
「そこまで喜んでいただけると、……コスプレ冥利に尽きます」

元から漫画から飛び出してきたかのようなスペックの乙葉が
自身の好きなキャラの格好をしている状況に、樹は興奮を禁じ得ない
そんな彼女とちょっとしたヲタ活を共有しつつ、
お互いにとってのエッチについても話し合ったり。

やはり、と樹は思った。

俺の彼女はとても眼鏡の良く似合う、世界一可愛い彼女である、と――。

本編『メガスキ! ~彼女と僕の眼鏡事情~ 伊波乙葉編』はこちら!




シリーズ
メガスキ!
メーカー
GLASSES
配信日
24年03月29日
作品コード
next_0402
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