ひな【OLオフパコ】
登録日:25年07月22日 素人動画
作品紹介
SNS の「M っけのある癒してくれる男性募集」という投稿を見て、綺麗な女性っぽいアイコンに釣られて連絡を取り、会えることになった俺。
詐欺かと疑うような投稿だったが、待ち合わせ場所に現れたのはまさかの S 級美女だった!!!!都内で OL をしているひなさん。
男性上司の嫌がらせがキツくて、毎日の仕事がつらいのだという。
俺を嫌いな上司に見立てて日々のストレス発散の為に、辱めて仕返しをしたいのだという。
その見返りとして撮影も OK してもらった。
部屋で二人にきりになると、シコタマ上司の悪口をぶちまけた後に、「肩凝った。ねえブラとって」とか言うひなさん。
甲斐甲斐しく上着を脱がせ、トップスのボタンを外している間も、「こっちは半袖なのに熱ちぃとか言ってエアコンガンガン下げるしさー」だの「みんなタバコ休憩とか行ってサボってるしさー」だの、愚痴りっぱなし。
こういう女性は大人しく愚痴を聞いてあげて気分よくさせてあげれば簡単にヤレてしまうものなのだ。
ブラを外すと G カップはあるであろう大きな乳房がボロンと飛び出る。
それを見て俺のムスコはさっそくマックスフル勃起になる。
ちょいとキョドっていると、大きなブラジャーを俺に渡して、「これ、被りな」と命令してくるひなさん。
いきなりの命令口調に我慢汁が溢れてパンツが濡れる。
大きなブラを被って跪かされると、「いま令和な?お茶くらい自分で汲めよな!」
とか「毎日毎日働かせやがって有給取らせろや」とか「無駄な会議多いしよ」などと叫びながら大きな双乳で顔面をビンタされる。
ペチンペチンと頬に心地よい刺激が与えられ、俺のパンツの染みが広がるのを感じる。
ひなさんのストレスも解消されて、俺も気持ちよくなる。
誰も傷つかない優しい世界がここにある......。
「なんで書類出来てから文句言ってくんの!企画の段階で言えや!」
などと叫びながらおっぱいで顔面を圧迫してきて呼吸ができなくなる。
危うく窒息死しそうになるころにようやくおっぱいから解放され、ゼイゼイ喘いでいると、俺の股間を足で踏みつけながら「早くチンチン出して!」
と命令するひなさん。
急いでズボンとパンツを下ろすと「ヤダ、なんで勃ってんのー!?」
と罵倒される。
「しかもチンチンにティッシュ付いてんじゃんー!」
と指摘され顔が真っ赤になる。
「どうせ三流大学とか出て自分のチンチンもロクにあつかえないんでしょ?」
などとヒドい言われようで俺のムスコはますます上を向いて我慢汁を垂れ流す。
「まぁいいから横になって」とベットに寝かされると、ひなさんは自らパンティを脱いで「顔面騎乗位するから。なんでもするって言ったでしょ」
「......はい、します。」俺の顔面に綺麗に剃毛されたパイパンマンコが近づいてくる。
鼻っ先にマンコが近づくと女のフェロモン臭を感じでさらにチンコが熱を持つ。
レロレロと女性器を舐めると愛液が溢れてきてたまらなくなって俺も自らのペニスを手でしごいていた。
手でシコりながら顔面騎乗クンニをしているとそれだけでイッてしまいそうになる。
次第に、「お前舐めるの上手いなぁ......めちゃ気持ちいい......」などと言い出すひなさん。
あれ?
なんかキャラぶれてない?
w「もっと......それじゃイケない......」
「はい......」夢中で舐める。「そうそれ......気持ちいい......!」
と言いながらビクンビクンと腰を震わせるひなさん。
「おチンポ触って欲しい?」
「触って欲しいです......」俺のチンポを手に取ると「なんか付いてる~やだ~」と言いながら我慢汁を絡めとる。
「......すいません」
「なんでティッシュ付いてて我慢汁も出てくんのー?ギンギンだし。」などと言われて恥ずかしさでますます興奮して射精感が高まってくる......。そんなチンコを優しくシュッシュと手で刺激し、我慢汁でヌルヌルの陰茎を舌で舐め上げてくれるひなさん......。ヤバイ、イキそうになる。
そのままチングリ返しの格好にさせられ、手コキを続けられる。
めちゃ美人の顔で見つめられながら玉袋をホニホニと揉まれながら「すごいねーイキそうなのー?」
などと言われながら擦られ......チングリ体勢のまま、自分自身に射精してしまった......。
「じゃ、マッサージよろしくね」とベッドに横になるひなさん。
すべやかな体を存分に味わいながらマッサージを続け、ひなさんも満足そうだ。
ひなさんのストレスも収まって、俺も一度射精して少し落ち着いたのでそれからは、割と平穏に全身舐め、クンニ、フェラ......とイチャイチャが続き「そろそろ挿れたいです......」と懇願するとあっさり「いいわよ」と了承。
やった!
とゴムを付けようとすると、「え、いいよゴム付けなくて」
「え!?」
「ご褒美に」ストレス解消に付き合ってあげたご褒美、ということなのだろうか?「いいんですか?」
「いいよ」たっぷりのペッティングで熱をもってトロトロの愛液を溢れさせている美女の性器にノーコンドームの剥き出し亀頭をこすり付ける。我慢汁と愛液が混じりあってニュルニュルと卑猥な音を立てながらゆっくりと肉壺に敏感亀頭が侵入していく......。すっかり「デレ」て優しくなったひなさんにたっぷりと中出しする瞬間は余さずカメラに収めたので、ぜひ動画で体験して頂きたい!!