ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス4
登録日:25年06月24日 同人コミック
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作品紹介
試合でも舞台裏でも延々と続く陵辱の中でもルナは精神を保ち、呪いの首輪の洗脳に抗い続けていた。
そんなルナの次なる相手は以前の試合で負かしたドス=ガタスだった。
リベンジマッチとばかりに容赦のない猛攻を見せるタッグの前に弱り切ったルナでは歯が立たず劣勢を強いられる。
動きを封じられ抵抗する術を失ったルナの体を撫でまわす2人。
その動きは的確に彼女の敏感な部分を責め立てる。
それもそのはずだ。
以前のマッチでこの2人はルナの弱点をすべて把握しているのだから。
タッグの執拗な責め苦に悶え、絶頂を繰り返すルナはそれでも気丈に抵抗しようとする。
それは彼女の性格上の負けん気からだけではない。
今夜の試合は敗者にはディルドスクワット100回という屈辱的な罰ゲームが待っているからだ…。
*今作で屈辱プロレス編は最終話となります。
*本編64P+表紙2P