ミドリ
登録日:24年02月14日 素人動画
作品紹介
#バイトの恰好でパパ活
本日、パパ活 にやってきた娘。
普段は水泳のインストラクター をしているとのことで、バイト着である水着 を着てもらった。
以前にも会ったことがある娘で、健康的な肉体の持ち主なので期待が高まる。
すこぶる水着が似合っている。
元々明るい性格だが、顔見知りという事もあって気を許しているのだろう。
快活なしゃべり方にも好感が持てる。
「これ着て、小さな子に教えてるんだよ」
笑顔で水着姿を披露していて、ノリノリだ。
もう知った身体と愛撫。
水着 の上からオッパイを揉み、彼女が好きな耳舐めをするとすぐに感じた素振りを見せた。
そのままキスして、身を任せる彼女をアイブする。
「お、すごい、元気出てきたね」
パンツの上からチンポを触る、ノリがいい彼女。
股間に手を伸ばしてマンコのスジ を触ると、自然と股が開いてエロイ。
少しいじくられただけで濡れている。
素直に敏感にヨガる感じが興奮させてくれる。
四つん這い でお尻を突き出させると、張りと迫力のある色白モチ肌の丸いお尻 。
ねっとり触って堪能しながら、丸いお尻を撫でてパンと叩く。
ビクッとするが受け入れてくれたので、そのままスパンキング してみた。
思わず叩きたくなるお尻を味わった。
「プールじゃないのに濡れてるよ」
「ああ、すごい気持ちいい。おじさんの触り方、なかなか上手じゃない?」
すっかりセックスする気になっているからか、すぐにMAXにヨガってアエギ声を発する。
完全にエロモードに突入だ。
水着をずらすとオッパイが丸出しに…。
デカ乳輪 で色素が薄くボリュームたっぷりの美味しそうなオッパイ…。
極上の身体だ。
愛撫を続けるとどんどん乳首の感度がアップしていく。
乳首を少しいじくられただけで、身体をバタバタさせてアエギ声が大きくなる。
責め甲斐のある身体だ。
そんな調子なので、乳首舐めでも大暴れ。
アエギ声が止まらないイヤラシイ淫乱っぷり。
股を開いて水着をずらし、マンコの穴が丸見えになっても恍惚顔でヤラセてくれる。
剛毛タイプの股間 で、びしょ濡れになっているその淫乱な穴 に指を挿入するとぬぷっと飲み込んだ。
「あ~、気持ちいい! イッちゃう!」
指を抜き差ししながら敏感な突起を責めると、ビクビクと身体を弾ませて腰を浮かせて昇り詰めた。
指マン とクリトリスいじり だけで絶頂に達してしまった。
そのままヒクヒクする淫穴の中を指で掻き混ぜると、止まらない快感に悶えまくった。
自分が物凄くヨガってしまったのが恥ずかしくなってしまったのか、一瞬照れたりする表情も可愛らしくて欲情してしまう。
「ベッドにきて」
攻守交替して彼女が覆い被さり、お返しのように奉仕が開始された。
胸元に手を伸ばしてきて乳首いじり 。ペロペロと懸命に舌も動かす献身的な責め がたまらない。
気持ち良くさせてくれようとしているのが伝わって興奮する。
ビンビンに硬くなる乳首に大喜びしながら愛撫してくる。
「チンチン、シコシコしながら乳首も…」
やって欲しいと伝えると、すぐに要望に応えてチンポをいじくりながら乳首に吸い付いて舐め上げた。
パパ活 とはいえ全て受け入れエロス全開なので、思わず本気度を感じてしまう。
フェラ をおねだりするとネットリと舌を遣って舐め上げる。
美味しそうにしゃぶっている淫乱な舌使い が萌える。
「硬すぎん?
すごいんだが。
ビンビン!
おじさんなのに元気なのがいいね!」
スケベな言葉をかけながらのフェラ 。
これもまた萌える。
「おっきすぎて、顎が痛いわ」
そう言いながらも、一生懸命チンポを咥えてじゅぷじゅぷとしゃぶってフェラを続ける娘。
チンポは猛りギンギンの勃起状態。
四つん這い にさせ、結合を待ち焦がれるぬるぬるマンコにバック から肉棒をズブっと挿入。
チンポを挿入された直後から喘ぎまくって、その甲高い声が部屋中に響き渡った。
水着を着たまま でのセックス。
水泳インストラクター のお姉さんとヤッているリアル感 がハンパない。
彼女ご自慢の大きなオッパイが激しいピストンにブルンブルン揺れまくる。
ひとしきりバック で突きまくってから正常位 に。
今度はオッパイを揉みながら腰を振った。
目の前の恍惚顔の唇に吸い付くと、濃厚なキス に応えるように吸い付いた。
快感に素直になっている娘はちょっとピストンを浴びせるだけですぐに絶頂 に達してしまう。
結合したままで、何度もイきヨガった…。
騎乗位 でのハメを促す。
自分で気持ち良くなるツボを味わうように腰を動かし、上半身を上下させる。
大きなオッパイがブルンブルン揺れる様子を眺めつつ下からチンコをぶつけるようにハメまくった。
「おっきぃよ、やっぱり! 奥に当たる~。ヤバイヤバイ!」
オッパイを激震させて大絶叫する娘。
目の焦点が定まらない顔…。
アエギまくって失神寸前。
「裸で」
「せっかく着てきたのに」
水着を脱いで全裸になってのセックスをおねだりすると、その要望にも応えてくれた。
全裸だけれども水泳用のゴーグルを外し忘れ、やっぱり水泳のインストラクター感を味わいながらハメまくった。
「すごい元気!
気持ちいい。
ア~、ヤバイ」
ピストンに悶えヨガって、大きなアエギ声をあげる。
再び四つん這い でお尻を突き出させてチンポを挿入。
激しくピストンして野獣的なバック姦 を味わった。
スパンキング すると叩かれる刺激にアエギながらビクビクと身体を震わせてヨガった。
何をしても快感になってしまうドスケベな娘。
まるで性欲をぶつけ合っている感じだ。
チンポを抜いて仰向けにさせる。
大きく股を開いて挿入を待つ愛液塗れの淫乱マンコ に正常位 で抜き差し。
生々しい結合部と悶絶顔を見ながら、ズコズコと腰を振りまくった。
「イクイクイク~」
背中をのけ反らせながら絶頂 する娘。
イっているマンコに欲望のまま高速ピストンで突きまくってガンガン責めた。
大きなアエギ声でヨガる彼女のマンコの中に、ザーメンを中出し した。
同時に娘もイッたようで、放心状態。
チンポを抜くと、ザーメンがドロッとマンコから垂れ落ちる のを感じて娘が驚いた。
「結構出てるんだけど。
濃度、濃い。
お金きちんとくださいね」
まるで恋人同士のようにたっぷりセックス楽しんで終えたのだが…
さすがはパパ活 娘、ちゃんとお金の要求も口にした。
水着が少し破れてしまったのも、追加料金で請求してくる。
これは中々…ちゃっかりしているというか、しっかりしている娘だ。
とはいえ、まるで交際している男女のような快感と愛情が感じられるセックスで興奮した。