瑞穂
登録日:24年03月27日 素人動画
作品紹介
#悪徳マッサージ種付けSEX
都内某所にある女性専用のマッサージサロン。
局部ギリギリのマッサージ が売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。
今日のお客はスレンダーな美人さん。
オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。
施術着でマッサージ台に座る女性客。
「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」
「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」
後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。
うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。
「チカラ具合はどうですか?」
「ちょうど良くて、気持ちいいです。」
「腰のほうも、張ってますね。」
両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。
身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。
「太腿も、ほぐしていきますね。」
太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分 を押し広げる。
「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」
「ここは筋肉の筋が集中しているので。」
尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。
喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。
だんだん感じてきているようだ。
仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。
乳首に触れないよう乳房の周り を入念にマッサージする。
「では、下の方も。」
股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。
そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。
「はぅ、はぅ…」
「大丈夫ですか?」
「は…、はい…。
」
マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マンコが濡れていく 音が聞こえてくる。
「では、器具を使ってほぐしていきますね。」
やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。
電マ でデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。
「あっ、そこは、もう大丈夫です…」
「じゃあ、直接あてていきます。」
紙ブラをずらして生乳房 をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マ を押し当てる。
「あぅぅぅ…、もう…。
」
「では、こちらも。」
紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。
「あああぅ、ダメ、いくっ…。
」
すかさず電マを外して寸止め焦らし 。
「どうしましたか?」
「だ、大丈夫です。」
「では、続けますね。」
クリトリス をコツコツと焦らす様に電マで責める。
続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。
女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マ をマンコに強く押しあてる。
「あーっ、イクイク!」
イってる途中で電マを外し、四つん這い にさせて尻を突き出させる。
焦らすように電マ をあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。
「今度は口でほぐしていきます。」
イったマンコを開いてクンニ でマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。
「では、こちらの‘器具’でお口の中をマッサージしていきます。」
生チンポ を差し出し、ゆっくりと咥えさせる。
最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチンポをしゃぶってくる。
「中をほぐしていきますね。」
頭を押さえてグリグリと口の中をチンポで責めまくり、クチマンコ でズボズボと腰を振る。
「んんんーっ。」
仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイ を舐めまくる。
「あああっ、気持ちいいですぅ。」
きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマンコに吸い付いてイクまでクンニ する。
「お客様、このまま続けてよろしいですか?」
「…お、おねがいします。」
デカチンポをマンコの中にズッポリ差し込む。
「んあああっ!気持ちいいです。」
「チカラ加減はどうですか?」
「もっと強くお願いします。」
唇に吸い付き濃厚キス をしながらズゴズゴとマンコを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。
お尻を向けさせバック からチンポ差し込み腰を振る。
「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」
「深いのが…好きですぅ…あっ!」
クビレをつかんで、深いストロークでマンコの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。
「もっと、気持ちよくさせてください。」
両手を引いて背面座位 セックスでチンポで突き上げ、うつ伏せプレス にしてピストン責め。
「すごい、奥、挿ってマス。」
指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。
抱き起こして騎乗位 セックス。
女性客はマンコを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。
乳首を刺激し、M字開脚 にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。
フィニッシュは正常位 セックス。
チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。
「あ~っ、イクイク!」
スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマンコに、激しピストンして生のまま中出し射精 。
「もう終わりですか?」
「では、次回は長めに時間を予約してください。」
「はい、ありがとうございました。」
今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。